のさかんぱにー!

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雑記(適当)

心穏やかにやるべきことを淡々と進める1年にしたい。

ふと思い立って、元日にAdobe CCを再契約した。 1月1日更新なら更新日がわかりやすいやん、と思ったのと、ここ数ヶ月WEB制作の熱量があまり落ちないので、この状態ならそれなりにAdobeソフトの勉強をサボらずにできそうだなと思えたのが、再契約の理由だ。 …

ブログを書くことで何の変哲もない自分の人生でも失敗だらけの人生でも誰かの役に立つ。結果としてそれが収入になる。

オリンピックに出場するような特別な才能がなくても、 有名起業家のような頭脳明晰さがなくても、 モデルのように見る人を惹きつける容姿がなくても。 自分の人生での小さな発見やちょっとした成功談、そして時には失敗談すらも、丁寧に記述し整理することで…

悩みや苦しみの原因が大層なものであって欲しい、そうでないと困る、というプライド。それを捨てる勇気。

「目の前の重苦しい現実に突破口が見いだせず、ずっと悩んできた。」 「なんで自分はこうなんだ、と悔しくてしんどくて苦しかった。」 悩んだり、苦しかったりした期間が長ければ長いほど、僕らは逆にその原因が大層なものであってほしい、と思ってしまう。 …

「誰かとつながりたい」と「一人で生きていきたい」の間をいつもぼんやりと漂っている

一人の時間が好きだ。 家で一人でほくほくとコーヒーを淹れる時間とか、 音楽を聞きながらちょこちょことお酒を飲む時間とか、 部屋でかたかたと文章を打ち込む時間とか、 頭を空っぽにしてアホなTV番組をみる時間とか、 そんな時間がたまらなく大好きだ。 …

価値観にズレがある人と仕事をするとコミュニケーションコストが高すぎてしんどい、という話

何かを始めるときに誰かと一緒にやるのであれば、ある程度価値観的に共通する未来を見ている人とでないとコミュニケーションのコストが高すぎて、精神的にも労力的にもきつすぎる。と最近すごく思う。 私は仕事で外部の人と連携して何かを行うことが特にここ…

須崎にオープンしたchuchuman cafeの初イベント「ワインとおいしい仲間たち。」に参加してきたよ

現在、地域おこし協力隊として地域の商店街のとある建物のワンフロアを借りて事務所として利用しています。 その建物の一階ではカフェが営業されているんですが、そのカフェで初のイベントが行われたので参加してきました! なかなか良い時間をすごせました…

うまくやるからうまくいくのではなくて、うまくいっているからうまくやれるんだ

うまくやるからうまくいくのではなくて、うまくいっているからうまくやれるんだと思う。 とすればとにかくいろいろやってみてたくさん失敗して、その中から見えてきた数少ないうまくいったものに資源をたくさん投入していくのが正解なんだろう。 〇〇になる…

お気に入りのコーヒーを片手に海辺でぼーっと過ごす。そんな休日。

もうどうだっていいや、と思うこともある。 こんなに肩肘張ってなにがしたいんだろう、と訳わからなくなることもある。 目指していたものは本当に欲しかったのか、迷ってしまうこともある。 何もかもが鬱陶しくなって、逃げ出したくなることもある。 だから…

男が下ネタ嫌いでもいいじゃない。下ネタくらい言えて一人前という風潮に物申したい。

男はみんな下ネタ好き?? んな訳ねーだろ! 下ネタの一つでもいえないと男として情けないみたいな風潮にモノ申したいと思います。 男は下ネタ好きじゃないといけないのか? 以前Twitterでつぶやいたこんなツイートが地味に反響があって。 男は誰もが下ネタ…

アジアの大学生の勉強量のリアルに触れて震撼した話。日本の大学教育は他国よりも劣っているのか?

先日、仕事の関係でアジアの大学から学生を迎えて約一週間の短期特別講座を運営した。 タイやインドネシア、マレーシアなどの学生が参加し、国内からも複数の大学から学生が参加してくれた。 その中で色んな学生と話していたのだが、ふと話題に上がったアジ…

本当に繋がりが増え続ける人生じゃないといけないんだろうか?僕はときどき苦しくなるよ

ときどき、増え続ける繋がりが苦しくなることがある。 SNSの友達は増え続け、出会う人の数は増え続け、つながりらしきものは増え続ける。 社会の中で生きていくというのはそういうことだと分かってはいるんだけれど、なんだかときどきそれらがまるごと嫌にな…

自分には何ができるのか?という問いを突きつけられた一年だった。

「あなたが今まさにこの瞬間から、自分の仕事は自分でつくらなければならないのだとしたら、果たしてあなたには何ができますか?」 例えばそんな問いが目の前に提示されたら、なんと答えるだろうか。 私にとって2017年はそんな問いが常に頭の中をぐるぐると…

「もったいないから」で何かを続けることの機会損失

賛否両論あるだろうが「もったいないから」という理由で何かを続けるのは多分に間違いを含んでいると思う。 一年半ほど前、私が大学院を中退しようとしたときに多くの人が異口同音に唱えたのは「そんなのもったいないよ」というフレーズだった。 まるで皆で…

上手くいかないときはとことん上手くいかないものだから絶望も落胆もしない

上手くいかないときというのはどうしてこう、うまくいかないことが続くのだろう。 やることなすことタイミングを見計らったかのように一斉に歯車がかみ合わなくなる。 ああ神様も馬鹿なものだ。 もう少し不運を小出しに人間に与えれば、人間はいまよりも多少…