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2018最新!GoPro用スタビライザー・ジンバル徹底比較おすすめ5選!最強手ブレ補正を実現しよう!

【※最終更新日:2018年9月8日】

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GoProなどのアクションカメラの登場で誰もがアウトドアやアクティビティ時の迫力ある映像撮影ができるようになりました。

そんなGoProの映像を最大限に美しく残すために、どうしても防ぎたいのは「手ブレ」。

せっかくGoProで迫力ある映像を撮影できても手ブレが激しいと魅力が半減してしまいます。

そんな厄介な手ブレを防ぐためのガジェットがこの記事のテーマである「スタビライザー」「ジンバル」です。

カメラ本体のブレを大幅に軽減することによってまるで映画のような滑らかな映像を撮影することができるんです。

 

というわけで今回はGoPro用に開発されたスタビライザーやジンバルから5つの機種を厳選してご紹介します。

日々ベンチャー企業などによって技術開発が進むスタビライザーの世界で、今一番アツい機種を見ていきましょう。

とにかくおすすめスタビライザーを知りたいならばGoPro純正品の「Karma grip」をオススメします!

そもそもスタビライザーとは?

スタビライザー(stabilizer)

持ち手がブレたとしてもカメラ本体のバランスを保つことで手ブレを防止することを可能にしたもの。

日本語で言うと「安定化装置」。

例えば映画のワンシーンで滑らかに視点移動しながら撮影されている映像がありますよね。

あのような映像はスタビライザーを活用することで撮影が可能になっています。

スタビライザーで撮影された映像の特徴は「低空を滑空するかのような映像」と表現されることがあります。

まさに宙に浮くような重力を感じさせない映像が特徴なんですね。

スタビライザーの種類

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スタビライザーは大きく分けると2種類があります。

ひとつが「機械式スタビライザー」もうひとつが「電気式スタビライザー」です。

機械式スタビライザー

みなさんやじろべえをご存知ですよね?

機械式スタビライザーは簡単に言えばあのやじろべえの原理を活用して水平を維持することを可能にしています。

重りや装着位置を調整することで重心を一点に集め、カメラ本体の安定化を実現しています。

複雑な構造ではないので比較的安価という利点がありますが、細かな調整が必要で操作が難しいという難点があります。

また基本的に重いモデルやサイズの大きなモデルが多いため、移動時の持ち運びに不便なことも多いです。

かつてはスタビライザーといえばこの機械式スタビライザーでした。

f:id:zzzowlzzz:20170228165449p:plain◀見た目はこのような感じ

point!

機械式=やじろべえの原理で水平が保たれる仕組み

メリット:安価なものが多い

デメリット:操作がやや複雑、持ち運びに不便

電気式スタビライザー

電気式スタビライザーは機械式とは仕組みが大きく異なります。

こちらには水平を感知する装置が内蔵されており、モーターの自動調整でカメラの水平を維持します。

まるっきり電子機器だと言うことですね。

電気式スタビライザーが優れている点は調整が非常に容易で購入後誰でもすぐに使用が可能であることです。

また小型化・軽量化が進んでいるため持ち運びにも優れていることも挙げられます。

f:id:zzzowlzzz:20171216160637p:plain◀見た目はこのような感じ

point!

電気式=モーターの自動調整で水平が保たれる仕組み

メリット:操作が容易、持ち運びに優れる

デメリット:機械式より高価な場合が多い

ちなみにジンバルとは?

スタビライザーを探しているとジンバルという言葉に出会うこともあるかと思います。

このジンバルという言葉についても知っておきましょう。

簡単に言えば電気式スタビライザーのことをジンバルと言っていると考えてほぼ間違いありません。

本来のジンバルの言葉の意味は「1つの軸を中心として物体を回転させる回転台の一種」をさしています。

電気式スタビライザーはこの回転台の仕組みを使っているために、ジンバルと呼ばれることもあるというわけです。

GoPro用スタビライザーについて

GoPro用のスタビライザーはこれまでに挙げた種類でいえば圧倒的に「電気式スタビライザー」が採用されていることが多いです。

もちろん機械式スタビライザーでもGoProに対応したモデルがあることも事実ですが、基本的には機械式スタビライザーはGoProに適さないと考えてよいと思います。

その理由はGoProの使用シーンを考えれば分かります。

GoProは野外で様々な動き・アクティビティをしながらその場の景色や様子を撮影するという用途が一般的でしょう。

そのような場合には調整が容易で、持ち運びが容易な電気式スタビライザーが圧倒的に相性がいいんですね。

GoProでの快適な撮影を行いたいのであれば、必然的に電気式スタビライザーを選ぶことになりますね。

最新GoPro HERO6は本当にスタビライザーいらずなのか

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さて、ここで最新のGoPro HERO6について触れておきましょう。

2017年9月27日に発売されたGoPro HEROシリーズの最新モデルであるGoPro HERO6。

このモデルには実はこれまでのモデルと比べてある機能が大幅にアップデートされているんです。

その機能が「手ブレ補正機能」です。

これまでにも手ブレ補正自体は搭載されていたのですが、その機能が大きく向上したとして発売当初には話題を呼びました。

これでもうスタビライザーいらずなんじゃないかというわけですね。

しかしこの手ブレ補正には注意すべき点がいくつかあります。

HERO6の手ブレ補正は「電子式手ブレ補正」

HERO6に採用されている手ブレ補正は「電子式手ブレ補正」と言われる手ブレ補正になります。

これは何かというと、機械処理によって撮影した映像を処理しブレがない映像に見せる技術なんです。

もちろん撮影した段階ではブレが生じていることになります。

その撮影した映像を処理する段階で自動的にブレがなかったかのような映像に変換してくれているという仕組みなんですね。

この補正を行うのは「安定化モード」と呼ばれる撮影モードなのですが、このモードに移行した後は処理の関係で画角が5%小さくなります。

この5%の処理能力内の手ブレはほぼなくなるようになっています。

5%の処理能力を超えたブレは…

この5%を超えたブレはどうなるのかというと、カクカクとしたフレームがシフトするような動きとしてアウトプットされてしまう、という報告がなされています。

これは映像としてはちょっと気になる現象です。

ぶれないように気を使いながら撮影すれば大丈夫なのですが、例えばヘルメットや帽子、ベルトに装着しての撮影、山などのアウトドアでの撮影、自転車などに取り付けての撮影などを行う際にはどうしてもカクカクとした処理が起こってしまいま、す。

こうした映像の乱れを気にしながらの撮影となるとストレスが溜まってしまいますね…

現状でのベストな撮影環境の構築は

今後のアップデートで改善される可能性はありますが、現状では「安定化モード」に頼らずに、GoPro用のスタビライザーを装着して撮影するのが撮影環境としてはベストでしょう。

スタビライザーを使えばそもそもの撮影映像にブレが干渉しないので、安定して美しい見やすい映像を撮影できます。

場合によっては安定化モードとスタビライザーを併用することによってより滑らかな映像表現を実現できることもありますが、スタビライザーの性能がかなり良くなっているので基本的にはスタビライザーのみで十分です。

スタビライザーの選び方

スタビライザーと言っても様々なモデルがあります。

そうしたスタビライザーの中から最も適したものを選ぶための基準を例示しておきます。

①持ち運びの容易さ

購入後、どのような環境で撮影することになるのかを考えて、持ち運びが容易なモデルを選ぶのがいいと思います。

かなりかさばるモデルや重さのあるモデルも実際にありますが、GoProでの撮影シーンを考えればコンパクトで軽量のモデルがおすすめです。

グリップと装着部を基本としたシンプルな構造であってもスタビライザーとしての機能は十分です。

ただしあまりにもチープなものは破損の恐れや機能が微妙なことも多いので、避けるのが無難です(私もそれで何度失敗したことか…)。

②バッテリー駆動時間

電気式スタビライザーはバッテリー駆動のスタビライザーなので、それぞれのモデルでバッテリーの駆動時間が違います。

バッテリーが切れてしまい、途中からスタビライザーなしでの撮影、なんて自体にならないようにバッテリー駆動時間はしっかりチェックしておきましょう。

自身の撮影時間を想定して最低何時間は駆動してもらわないと困る、という基準を持っておくといいですね。

ただしモバイルバッテリーを持ち歩けば駆動時間は伸ばすことができるので、使い方によってはそこまで気にしなくても良いこともあります。

③グリップ感

細かいことですが、グリップ感が良いスタビライザーを選ぶのは重要です。

手持ちでの撮影となると長時間グリップを握り続けることになるので、グリップの感じは見ておいて損はありません。

ラバーなどでしっかり作られているものであれば基本問題ありませんが、まれにプラスチックや金属のままのものもあるので。

④互換性のあるGoProの確認

どのGoProと互換性があるかは確認しておきましょう。

せっかく買ったのに互換性がなかった…なんてことにならないように。

販売ページに詳細が記述されているので簡単に確認できます。

おすすめGoPro用スタビライザー5選!

さていよいよオススメのスタビライザーを5つに絞ってご紹介します。

①Karma Grip(カーマグリップ) AGIMB-004-JK:圧倒的人気のGoPro純正品

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Karma Grip

GoPro社から販売されている純正スタビライザー、通称カーマグリップです。

GoPro用に開発されており、まさにGoPro専用スタビライザーと言えます。

GoProユーザーから圧倒的支持を得るスタビライザーです。

▶Karma Grip  AGIMB-004-JKのココが良い!

  • カメラ装着など挙動が安定してスムーズで、ユーザビリティが高い
  • 電源オンオフ、モードの変更など様々な操作を簡単に手元で行える
  • 純正品なのでGoProからのサポートが受けられる

 やはり純正品ということで安心して使えるのが良いですね。

また各種アタッチメントなどとの互換性も高いのでボディに装着して利用するなどカスタムも自在にできます。

一部動作音が大きく撮影に干渉してしまうといった口コミもありますが、GoPro自体が音声性能はそれほど良くないのでそれほど気にしなくていいでしょう。

また駆動時間が若干短いのでモバイルバッテリーを用意するなど工夫が必要です。

②FEIYU TECH G5:高機能&多機能で高いユーザー満足度を誇る

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Feiyu tech G5

こちらは近年スタビライザー開発でも世界をけん引している注目の自動制御機器メーカーFEIYU TECH社が発売するGoPro用スタビライザーです。

「専門性、高品質、継続的改善」を企業文化として謳う優良企業の作る丁寧に作りこまれたモデル、という印象ですね。

▶FEIYU TECH G5のココが良い!

  • 専用アプリでの遠隔操作、ムービングタイムラプス機能などの多機能性
  • 6~8時間という駆動時間の長さ
  • 3脚の取り付け可能など、ユーザー目線の使い勝手の良さ

Amazonでのユーザー評価も非常に高く、本当に品質の良い製品であることがよくわかります。

サポートも基本的にきちんとしているようです。

純正品へのこだわりがないのであれば、かなり有力な選択肢でしょう。

③Zhiyun Smooth4:アダプターでGoProも!空前のブームを巻き起こしたモデルが新しくなって登場!

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Zhiyun Smooth4

スマホガジェットの開発で急成長を遂げているZhiyun社から発売されているスタビライザーです。

そのZhiyunの最新モデルがこのSmooth4で、2018年4月に発売された新モデルになります。

一世代前のモデルはSmooth-Qという機種でこちらは高機能でありつつかなりの低価格を実現したモデルということで電子スタビライザー史上、空前のブームを巻き起こしたモデルです。

Smooth4はその後継機ということで、価格はほぼそのままに性能をアップさせているということで発売直後から物凄い人気を誇っています。

こちらのスタビライザーは基本的にはスマホで利用されるモデルなのですが、GoPro用のアダプターを取り付けることで実装可能になります。

最大の特徴はコスパの良さ。価格1万円代でこの機能・品質はすごすぎます。

▶Zhiyun Smooth-Qのココが良い!

  • 価格一万円台で驚きの品質の高さ
  • 3軸でカメラの安定化を図るためあらゆる方向からの振動に対応
  • 連続駆動時間が12時間と非常に長い

一部でGoProアダプターの取り付けが難しいとの評価もありますが、機能・品質共に一級品です。

スマホでのスタビライザーにも使えるので様々なデバイスでスタビライザーを使いたい場合は非常にお得でしょう。

④DJI OSMO mobile 2:最新鋭のハイスペックモデルがこの値段で!

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DJI OSMO mobile 2

2018年2月に一般販売が開始されたまさに現状の最新鋭のスタビライザー。

開発元はドローンで世界最大手のDJI社。確かな技術力でスタビライザーの開発も積極的に行っている企業です。

OSMO mobile 2はスマホ用のスタビライザーとして開発されていますが、アダプターを取り付けることでgoproにも対応しています。

価格はAmazonで平均16,800円。最新モデルのスタビライザーがこの価格帯というのは衝撃的です。

▶DJI osmo mobile2のココがすごい!

  • 最新鋭の技術を駆使したスタビライザーが約2万円という衝撃的なコスパ
  • 動く被写体を追尾して撮影するアクティブトラックの精度が非常に高く、初心者でも革新的に動画のクオリティアップが可能
  • 稼働時間は約15時間と電子スタビライザーの中でも最長クラス。

↓↓↓一緒にチェックしておきたい!osmo mobile用のアダプターはこちら↓↓↓ 

さらにDJIはさすが大手だけあって非常に詳しい公式オンラインストアも用意されています。

DJIオンラインストア

こちらでは他の代理店サイトでは見つけられない純正アダプターなどもわかりやすく販売されています。

そして定期的に大規模なセールも行われているため、公式サイトで購入したほうが安く手に入ることもあります。

一度チェックしておくと良いでしょう。

⑤Snoppa M1:コンパクトさが生み出す機動力が魅力

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Snoppa M1

どことなく可愛らしい感じの名前が素敵な「Snoppa M1」。

しかしその名前からは想像できないほど、かなり高性能な電子スタビライザーとして人気を集めています。

特徴は他社の類似製品と比較してコンパクトなサイズ感と操作のし易さ。機動力の高さが魅力です。

▶Snoppa M1のここがすごい!

  • 他社の類似モデルに比べてコンパクトであるため持ち運びが容易で思いついたら即撮影可能
  • モーター音がほとんど気にならないためこだわりの撮影環境を実現できる
  • 4種類の撮影モードで満足できる高性能さ

より高価なモデルと比較するとグリップの上下の角度の可動域が小さめとの声もあるので、大きい動きには向かないかもしれません。そこだけはご注意を。

あと、こちらも基本的にはスマホ用のモデルなので、Goproで使う際には専用のアダプターを購入しておきましょう!

とにかく試したいのならレンタルも!

  • 本格的に購入する前に一度お試しで使ってみたい
  • 旅行や撮影のために短期間だけ使いたい

そんな人にはGopro用スタビライザーのレンタルがおすすめです!

 

スタビライザーならカメラ機材や家電、ガジェットなどに強みをもつレンタルサービス会社の【Rentio】 が豊富なランナップを取り揃えています。

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人気機種のDJI OSMO Mobile2やGopro純正品のKarma grip などを3泊4日から借りることができます。

価格は本体価格の15%程度に設定されているようです。

使用頻度がそこまで高くないと想定される人であれば、レンタルで借りるとお得に最新機種を活用することができそうですね!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

GoProでの撮影には欠かせないスタビライザーですが、純正品から人気の注目モデルまで様々なモデルがあります。

また近年は各国のベンチャー企業から有名ドローンメーカーまでスタビライザーの開発にしのぎを削っています。

(一方で日本のメーカーのスタビライザーの開発はあまり盛り上がっておらず、海外メーカーの一人勝ちの様相です。)

進化の著しい分野ですので、できるだけ最新の情報を集めて自分に合った機種を選んでくださいね。

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