のさかんぱにー!

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大好きな「音楽」と「自然」をキャリアにする!

「どうでもいいこと」を増やすと人生がクリアになる

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他人にとっては大事でも、自分にとっては大事ではない、というものは、たくさんある。

 

当たり前の話だ。

 

部活が大事な人もいれば、勉強が大事な人もいる。

 

しかし「大事にして当たり前」ということが決められて、なんとなく外れてはいけない雰囲気ができると、

 

本当は自分にとっては大事でなくても、なんとなく大事なような「気がする」ものだ。

 

 

 

社会的に(所属集団的に)大事だとされているものは、その中では理論武装がなされていて、いかに大事かが盛んに語られる。

 

そこを論理的にぶち破るのは結構難しかったりする。

 

しかも一度そういう風潮が出来上がってしまえば、安心したいがゆえに色んな人がその「大事なもの」を持たせようとしてくる。

 

とりあえずお得だから持っとけよ、我慢してもらっとけよ、と言われたりする。

 

でもさ、そんなてめえらの好みとか都合なんて正直知らねーよ。

 

いらねーものはいらねーんだよ。

 

とおれは思う。

 

 

 

とりあえずお得そうだから持っておこう、とすると人生は複雑になってしまう。

 

一度それを持ってしまえば、失うのが怖くなる、もったいなくなる。

 

そうするとどんどん荷物が増えていって、動きが鈍くなり、身動きがとれなくなっていく。

 

そうしていつしか、本当に行きたかったところには行けなくなっている。

 

でもみんなには「いいね!」って認められるから、なんとなくこれで良いような気がする。

 

本当に行きたかったところはどこだったのかすら分からなくなる。

 

 

 

はじめは大事だと思っていても、途中でやっぱり違った、と気づくこともあるだろう。

 

そういう人はむしろ感性が鋭く、常識を外して考えることのできる賢い人だと思う。

 

なのに、途中でやめようとすると、それは逃げだ、甘えだ、すごく大事なのに!と怒る人が出てくる。

 

そんなのは気にしなくて良い。

 

その人にとっては大事だというだけで、自分が違うと思うのなら、その感覚を信じるべきだ。

 

やめよう、という決断は大体の場合において正しいと思う。

 

辞めるのは始めることの何十倍もエネルギーを使うことだから。

 

 

 

自分にとって「どうでもいい」と思えることを増やしていく。

 

そうすると視界が少しずつクリアになっていく。

 

なにをやりたいかわからない、という時は、「なんとなく大事なもの」が多すぎるのかもしれない。