一眼レフ初心者が成長過程をアップしていくだけの記事。
(参考:これまでの記録▶▶▶2017年12月の記録、2018年1月の記録、2018年2月の記録、2018年3月の記録、2018年4月の記事)
使用機材はボディがNikon D3100、レンズがAF-S NIKKOR 35mm F1.8Gです。
1.川越散策
旅行で川越に訪れたときの一枚。
(参考:川越散策。地ビールを右手に、串焼きを左手に。祭り囃子をBGMに粋なひととき。)
小江戸と呼ばれているだけあって風情ある町並みが印象的でした。
訪れたのがGWということもあってすごい人出でしたが、鯉のぼりや祭りの出し物など季節らしいものが見れたので満足。
そんな川越散策の雰囲気がぎゅっとつまった写真になったのでは。
もっと望遠レンズで撮って背景をぼかしても面白いかもだけど、そうすると川越らしい背景がわからなくなりそうだし、コレくらいがちょうどいい気がする。
ƒ/4.51/400035 mmISO 800
2.COEDO!
地ビールですよ、地ビール!
飲みながら散策するの最高…というわけで川越の景色をバックにパシャリ。
なにかしら「モノ」をとるときは背景なんとなくわかるかも、くらいのぼんやり具合のほうがメインの被写体が引き立っていいのかなー
ラベルの赤というか紅色が映えます!
ƒ/4.51/400035 mmISO 800
3.「5月の花火」
高知市の横浜地区でこどもの日に行われる「土佐横浜みなと未来祭り」で撮影しました。
このお祭りは5月に開催されるにも関わらず、なんと花火が打ち上がります。
しかもこどもの日だからってこども騙しのようなものではなく、かなり本格的な花火大会。
写真は最後のフィナーレのときの様子。
花火の撮影はなかなか手こずりましたが、なんとかやっと見れるレベルになった貴重な一枚。
花火のときの撮影設定とかあると思うんだけど、よくわからん…笑
ƒ/1.81/80035 mmISO 800
4.ドリップバッグ
ドリップバッグのコーヒーをいれてますよ、なう。の様子をタイマーを使って撮影。
背景の色を単調な感じにしたくて意外とそこを試行錯誤しています。
欲を言えば湯気の感じも見せたいのでそうすると背景は黒っぽいほうがいいんだろうけど、そうなると全体的に雰囲気がしぶすぎる気がするので難しい。
ちなみにカリタのポットめっちゃ良いです。
ハンドドリップでコーヒー入れる人なら持ってて損なし!
見た目も他のドリップポットよりも圧倒的にかっこいいです。
最近はコーヒーにドハマリしているのでコーヒー写真が増えそうな気配…w
5.山内神社
高知市の山内神社で撮影。
クラフトマーケットの会場の一つとなっていたのですが、緑が美しいのはもちろんのこと、神社自体が小奇麗でこじんまりしていて、とても良い雰囲気でした。
(参考:高知ものづくり土日市「village(ヴィレッジ)」が美しくて、爽やかで、楽しかった!)
ƒ/3.21/80035 mmISO 800
6.犬
高知県の大豊町で出会った犬。
大学生の方が連れていたのですが、めちゃかわいかった…
なんで柴犬って尻尾がくるんとなっているんですかね、ずるいですよね、もはや。
犬飼いたい…という思いで載せました。
(もはや一眼レフ関係ないw)
ƒ/3.51/400035 mmISO 800
7.大豊の田んぼ
こちらなんだか有名な写真スポットらしく、これを撮りにはるばる訪れる人も多いのだとか。
確かに絶対ココにしか無い景色ですよね。
田んぼの中にある祠?がかっこいい。
田で作業する際の効率面から見れば圧倒的にいらない存在のはずなのに、そういう文脈では語れない価値がある存在。
ローカルの面白さみたいなものを感じますね〜
まあそんなこと考えながら撮っちゃいませんが…汗
ƒ/4.51/320035 mmISO 800