のさかんぱにー!

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何の専門性もない自分は無価値?いいえ、価値がありまくるので理由を説明します。

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あなたがどんな立場であろうと、

無価値なんてことはあり得ないということを論理的に説明します。

 

あらゆる業界に共通してヒットするコンテンツの作り方

あなたがどんな業界にいようと、絶対に需要があるコンテンツってあるんです。

嘘でもはったりでもありません。

あらゆる業界に共通して当てはまります。

 

正解はこのツイートの通り。

 

そう、世の中の99%の人はその業界の「初心者」なんです。

切り口次第で見込み客になる超有料顧客なんです。

つまりこの層に向けて情報を発信することが

コンテンツのヒットには欠かせないんですね。

 

専門家でないあなたにも大きな価値がある

何の専門性もない自分には価値がないと悩む、という人は良く見かけますが、

実はこれ、自分が情報を届けるべき相手を間違えているだけなんだと思うんです。

 

例えばあなたは何かのプロではないかもしれませんが、

部活の時の経験やサークル活動、趣味などで、

他の一般的な人よりはよく知っているジャンルって

どんなひとでも一つや二つあると思います。

 

そういう人って意外と

「こんなこと誰でも知ってるにきまってるし…」

と言って外に発信しようとしませんが、違うんです。

確かに業界内では誰でも知っていることかもしれませんが、

それを業界外の初心者に向けて発信するだけで、

その情報は「価値」になるんです。

 

多くの人は同じような発想で外に向けて発信しようとしないので

結果として専門家が初心者に向けた発信を担うことになっている。

しかし誰でも初心者に向けた発信はできる訳で、

その情報は初心者からすれば本当に価値があるんです。

 

例えば就活のアドバイスって先輩から話を聞いたりしますよね。

でも別に先輩って就活のプロでも何でもない。

ただ去年一度経験しているだけの一般人じゃないですか。

それでもみんな話を聞きたいと思って価値を感じる。

情報って不思議なもので、それをどこに持っていくかで価値が大きく変わるんですね。

 

つまり専門家でない人だって価値ある情報を提供できる。

価値ある情報を発信できるあなたが、どうして無価値なことがあるでしょうか

 

専門家でないあなたにも、いや、専門家でないからこそあなたには

大きな価値があるんです。

 

プロフェッショナルじゃないからって発言を躊躇しなくていい!

果たしてプロが最初からプロだったか、という当たり前の話なわけで。

お前ごときが何言ってんだよ、と笑われたりしながら

それでも口を閉ざさなかったから

何でもないアマチュアがプロになれたんだと思うんです。

 

そこは自分の感性を信じてあげる。

批判してくる奴にとって価値を定位教師用としているんではなく、

自分の情報に価値を感じてくれる人のために発信する。

 

誰にとって価値を提供したいのかを間違えない。

 

最後はこれくらいの図太さがあってもいい。

 

専門性がないことがコンプレックスだった

というわけで、

私自身、専門性がないことがコンプレックスだった時期が長く

専門性がない奴は社会に何の価値も提供できない、と

半ば絶望感すら感じていたのですが、

最近はむしろこれはチャンスだぞ、と思えるようになってきました。

ここから自分がどこにつながっていくのか、楽しみでもあります。

 

そんなかんじ!