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就活は適当にやるべき。生真面目にやる就活はもう時代遅れだ。無理をしてボロボロになった要領の悪い僕の体験談

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一昨日くらいかな、こんなニュースが話題になっていたんですが、知ってますか?

エリート就活生でじわじわ進む大手サイト離れ。学生売り手市場で採用激化 | BUSINESS INSIDER JAPAN

ものすごくザックリ言うと

  • これまでの典型的な就活スタイル(大手の就活サイトを使ってとにかく大量の企業にエントリーする方法)から学生も企業も離れつつある
  • そして新しい就活スタイル(逆求人型や社員のツテを使った採用方法)がじわじわと広がっている

という話みたい。

要は「生真面目にやる就活は時代遅れ。消耗しない就活が始まってるんやで」という話です。

「就活なんか適当でええんちゃうの?」「正直、適当に終わらせたいんやけど…」と思っているのなら、実はこれからの時代の就活はあなたに合っているかもしれません(結構本気)。

 

僕は生真面目に就活をしてボロボロになった

実は就活中の私はまさに「真面目に就活をやってバカを見た」タイプの人間でした。

 

使ったのは某マイ〇ビなどの大手就活サイト。

たしか40社以上にエントリーし、何十回と面接を受けました。

(これでも就活ガチ勢と比べると少ない方やった。)

いわゆる典型的な就活スタイルを実践していたわけです。

 

こんな感じで何十社にもエントリーしていると、日々何かしらの〆切が迫ってきます。

履歴書、エントリーシート、SPI、面接…

手帳にびっしり書き込まれた〆切の数々を見ては憂鬱な気分になっていました。

もともと要領の良いタイプではなかった私は日々迫りくるこれらのプレッシャーにうなされる毎日でした。

 

おまけに私は当時札幌に住んでいましたが、面接が本格化してくると何度も東京に行く必要がありました。

当時一か月に4~5回ほど東京に行っていた月もザラにあったかな。

そうすると交通費も馬鹿にならないんですね、当たり前ですが。

その交通費を稼ぐためにバイトを増やして忙しさに拍車がかかり、果てしない悪循環でした。

 

時間もお金もすべてがギリギリで今にして思えば生活が破綻していましたよね。

最終的には何とかひとつの会社から内定をもらいましたが、そのたったひとつの内定のために一体どれほどのコストをかけたのだろうと今考えたら恐ろしくなります。

実はこの時気づかぬうちにクレジットカードを使い過ぎて大変なことになり、後々の生活まで圧迫したので本当に余裕のない生活は危ないと思います…

楽しみながら人生を豊かにしながら内定を得るという衝撃

話は少し飛んで、内定を得てからおよそ半年後。

就職を目前に控えた3月。

学生時代最後のわがままということで、同世代の友人が運営するNPOのところに3週間ほど遊びに行ったんですね。

そのNPOはド田舎の山奥にあり、清流をながめたり美味しいご飯を食べたり普段会えないような人と話をしたりしながら楽しく過ごしていたわけです。

 

そんな滞在も残りあと5日ほどとなったある日のこと。

私のこれまでの経緯を聞いた人から「こっちで働かない?」と誘ってもらうことになりました。

急な話だったのでさすがに驚きましたが、聞いた瞬間に「あ、これは人生を変えるチャンスだ」と感じました。

ちょっと考えさせてください、なんて言いながら心の底ではもうこっちに就職することを決めていたように思います。

結果として話をもらった数週間後には、移住していました。

 

この経験は私にとって非常に衝撃的で。

あんなに消耗しながらボロボロになりながらたくさんの時間とお金をかけて得たのも一つの仕事。

一方で楽しみながら人生の豊かさを感じながら得たのも同じく一つの仕事なわけです。

一体あの大手就活サイトから行っていた就活とは何だったのだろうと本気で意味が分からなくなります。

 

もしも僕が今無職になったら

もしも僕が急に今この瞬間無職になったとしたら、バイトでも何でもいいので100万円ほど貯めて面白そうな場所をめぐりながら「求職行脚」みたいなことをするかなあと思います。

全国には(特に地方には)想像以上に面白い求人がひっそり眠っていたりします。

しかしそういう仕事って現場にいる人に会って話を聞いてみないと出てこないもので。

実際に人に会いながら普段は情報として表に出てこない仕事を探すというのは賢い戦略だと思うんです。

 

それと並行して「逆求人型」と呼ばれる就活サイトなんかを使いながら、自分と仕事をしたいと思ってくれる企業なんかと会いつつ仕事を決めるかなあ。

新卒なら「キミスカ 」とか、中途なら「Switch.」とか。

あとはオンライン上で動画を見ながら企業研究ができる「ねっとで合説 」とかも良いですよね。

こういうところに参加している企業は総じてセンスが良いイメージです。

 

とにかく生真面目に何十社も一度にエントリーして無駄に消耗する就活は僕はもう絶対にやらないですね。

適当に就活をする時代がやってきた

こういう表現が正しいかわかりませんがある意味「適当に」就活をする時代がやってきたんだと思います。

 

実際問題、まともな感覚を持っている企業はこれまでの就活のスタイルからの脱却を図っています

逆求人型の就活サイトの需要が高まっているのもこうした流れの表れですよね。

 

生真面目に就活していればどこかから内定がもらえる時代は終わったようです。

企業もただ生真面目なだけの学生を採用するほどの余裕はなくなっているみたいだし。

もっと「適当に」就活をしないと逆に仕事がなくなるんだと僕は勝手に思っています。

要領の悪い私のような人にとってはある意味チャンスなんじゃないかな。

 

そんな感じ! 

参考サイト

最後に今回の記事の中で参考にした・例として挙げさせていただいたサイトを掲載しておきます。

  • 動画で始める新しい就活の形!ねっとで合説 :いつでもどこでも動画で企業研究ができる就活サイト。すべての企業が動画で採用活動を行っており、会員登録することで全てを無料で見ることができる。特別オファーが届くことも。

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