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腕時計のねじ(リューズ)は痛いものだと思い込んでた…痛みから解放される方法・商品まとめ

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今まであまり深く考えずにつけてきた腕時計。

しかし、ずっと気になっていることが一つあったんです。

それは「なんか、ねじが食い込んで手の甲が痛い…」ということ。

・・・時計が合っていないのか?

・・・付け方が間違っているのか?

とひそかに悩んでいたのですが、実はつける位置が間違っていたようです。

結構個人的には衝撃的な事実だったので、解決法をメモしておきます。

 

一日腕時計腕時計をしていると、手の甲に跡がつく。ついには…

まずは実際の私の体験談をお話させてください。

ある日、一日中時計をつけいてた日の帰宅後。

自宅で時計を外して休憩していたのですが、ふと手の甲を見ると何だか跡がついています。

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あれ、どこかでうったかな?と思いながら放っておいたのですが、何日経っても消えません。

それどころかどんどんくっきりしていって、ちょっとしたタコのようになっていきます。

なんでだろうと思って原因を考えてみると、どうやら腕時計の時間や日付を調整するネジの部分が当たっていたところのよう。

つまり腕時計によってできたいわば「腕時計ダコ」だったんです。

 

そいうえば確かに机に手をついたりすると…

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ネジが食い込んで…

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こんな風に跡がついていました…

そりゃこんなことを繰り返していたら、タコもできるよ…

 

でもこれは付け方を変えたり、ちょっとの工夫や時計の違いで対策できるんです。 

腕時計のリューズで悩んでいる人は結構多い

時刻・日付調整用のネジ:リューズ

腕時計の時間・日付調整につかうネジ、これの正式名称は「リューズ(竜頭)」といいます。

リューズと書くと外国語のようですが、そもそもは竜頭(りゅうず)という日本語です。

竜のあたま、と書いて「竜頭」ですが、実はもともとお寺の鐘をつるす部分の名称だったのだとか。

これが龍のあたまを模したものが多かったので、竜頭と呼ばれていたようです。

当時お寺の鐘は時刻を告げるものでしたが、その後懐中時計が登場すると時刻を告げる役割はこちらに引き継がれていきます。

そして寺の鐘から役割と一緒に名称も引き継いで、懐中時計をつるす部分のことを竜頭と呼びました。

懐中時計から進化した現在のような腕時計でも名称だけが残って「竜頭=りゅうず=リューズ」と呼ばれているようです。

参考:りゅうずとは [CITIZEN-シチズン腕時計]

リューズは基本的に文字盤の右側についている

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リューズはほとんどの時計で文字盤の右側についています。

これは右利きの人が時計をつけた状態でリューズを使用することができるようにするためです。

右利きの人の方が多いので、リューズも右側についているものがほとんどになってくるわけですね。

 

正しい付け方、付ける位置

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腕時計の付け方に100%の正解なんてありませんが、基本的にはこういう風につけるのがいい、というものはあります。

 

簡単に言えば「手の甲から離してつける」ということです。

具体的には手首の突起状の骨である茎状突起の少し上の部分でベルトを固定すると、手の甲を痛めることはありません。

手の甲を痛めている場合には、ベルトがゆるすぎて腕時計が十分に固定できていません。

そのため手の甲に近い位置まで時計がずれ動いてしまい、手首を動かしたときなどにリューズが手の甲にぶつかってしまうわけです。

 

また私もそうでしたが、こういう人は腕時計を茎状突起よりも上につけるという意識がない場合もあります。

私は最初にこのことを知った時は「え、そんなに上につけるの!?」と驚きました。

人は最初にここが正しいと思い込んでしまうと、そうに違いないと疑うことをやめてしまうんですね…笑

 

写真で違いを比較してみましょう。

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▲手の甲に近い位置につけるのではなく、

▼手首の出っ張った骨(茎状突起)の少し上につける

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こういう付け方が基本ということですね。

しかし私のように手首が細いと、どうしても腕時計がゆるくなってしまい、手の甲に近い部分まで腕時計が落ちてきてしまいます。

そう言う場合は次のような対策をしていくと良いです。

リューズの痛みへの対策方法

右腕につける

そもそも時計を左腕につけているから、リューズが手の甲に当たってしまうわけです。

右腕につけることでリューズが手の甲側に来ないので、腕時計の位置に関わらず、痛みを解消することができます。

右腕につけると、利き手でリューズの調節ができなくなってしまいますが、慣れれば意外と利き腕でなくても調整できるものです。

右腕につけるのは女性のようなイメージもありますが、イタリアでは右腕につけるのが多かったりと、案外つけてみれば平気です。

ただ、慣れていないと、はじめの内は違和感がすごいです。

ベルトを交換する、オーダーメイドする

リューズが手の甲に食い込んでしまうのは、ベルトが自分の手首に合っていないことが大きな原因の一つです。

そこでベルトを交換する、もしくはオーダーメイドする、という手が考えられます。

こうすれば自分にぴったりなベルトで、快適に時計をつけることができます。 

 

最近は文字盤の大きな腕時計が流行ですが、そうした時計だと細身な方はこうした工夫をしてもリューズが当たってしまうこともあります。 

そんな場合はリューズが当たらないように工夫された時計を購入するのも一つの手です。

 

リューズがあたらないタイプの腕時計はコレ!

リューズが手の甲に当たらないようにリューズの位置が工夫された腕時計は実際に販売されています。

逆リューズ(左リューズ)タイプ

通常と逆の文字盤の左側にリューズが設置されているタイプの腕時計を逆リューズもしくは左リューズと呼びます。

生産数が少なく、通常の時計屋さんではなかなか取り扱っていないので、ネットで探すと見つかりやすいです。

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左利き用タイプ

逆リューズタイプと同じく文字盤の左側にリューズがついているタイプは、左利き用の腕時計として販売されています。

商品を探す際は、同じものをさしていても、こちらの言い方をしている場合もあるので、確認しておくといいですよ。

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4時位置リューズタイプ

通常の腕時計は文字盤のちょうど右、つまり3時の位置にリューズがついていますが、文字盤の少しずれた4時の位置にリューズがつけられたものもあります。

通称「4時位置リューズ」と呼ばれます。

このタイプはそもそもダイバーが水中で使うダイバーズウォッチに多く採用されていたものです。

ダイバーズウォッチは水中で作業しやすいようにリューズが大きする必要がありますが、一方で作業の邪魔にならないように手の甲にあたらないように設計されたために、4時方向に設置されています。

そういった由来からできたタイプですが、手の甲に当たって痛い人にはうってつけの腕時計です。

有名なのはセイコーのプロスペックスシリーズなどですね。

品質も良く、値段も手ごろなモノからあるので、要チェックです。

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まとめ

いかがでしたか?

意外とリューズの痛みに悩まされている人は多く、様々な工夫や商品があることが分かったのではないでしょうか。

ぜひこの記事を参考にして、腕時計のリューズに悩まされる日々から解放されてくださいね~