のさかんぱにー!

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大好きな「音楽」と「自然」をキャリアにする!

人生をうまくいかせなきゃ、って焦るのをもうやめにしようと思う。

 

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自分の人生うまくいかせたい、って

 

きっと誰もがそう思っていると思う。

 

そりゃそうだ、唯一無二の自分自身の人生だもん、

 

どうにかうまくいかせたいよね。

 

うまくいかない日々なんて送りたくないに決まっている。

 

 

 

でもさ、最近おれは思うんだ、

 

おれはなんだか、

 

人生をうまくいかせなきゃヤバい、って

 

焦ってんじゃないかって。

 

異常に、自分の人生をうまくいかせないと、って

 

気持ちが急いている気がするんだ。

 

うまくいかない事にやたらとビビってんじゃないのかって、

 

そんなことを感じるんだ。

 

 

失敗してはいけない恐怖で縮こまるくらいなら

 

失敗してはいけない、っていう感覚なんだと思う。

 

一度も転げ落ちてはいけない、という

 

そういう恐怖感なんだと思う。

 

恵まれた環境で、レールの上を歩んできた、

 

それゆえの焦り。

 

 

 

でも

 

うまくいかせなきゃ、って焦れば焦るほど、

 

どんどん窮屈になって、

 

むしろトータルとしてはうまくいかなくなる。

 

うまくいかせなきゃ、という強迫観念は

 

緊張を生み、本来持つ柔軟さを消してしまう。

 

 

 

だとすればさ、力抜いた方が良いんだよね。

 

おれの人生なんだ、うまくいかせないとダメなんだ、

 

って肩ひじ張って、眉間にしわ寄せて、

 

ずっと、がちがちの怖い顔してさ。

 

そういうのもう疲れたでしょ。

 

いいじゃん、自分の人生、

 

うまくいくときは勝手にうまくいくし、

 

いかないときはどうあがいてもいかないもんなんだ。

 

 

 

人生のコントロール

 

コントロール可能な部分と不可能な部分、

 

生きていたらそのどちらにも出会う。

 

今日の残りの時間をどう過ごすかはコントロールできるけど

 

そこで何が起きるかはコントロールできない。

 

試験で最善を尽くすのは自分次第だけど

 

合否は結局自分と離れたところで決まっていく。

 

友達を飲みに誘うかどうかは決められるけど、

 

誘いを受けてくれるかどうかは、自分にはどうすることもできない。

 

どうあがいても実際にはそういう

 

自分にはコントロールできない領域があるのに

 

ともするとおれたちは

 

全てをコントロールしようとしてないだろうか。

 

全てをコントロールできるような気になってないだろうか。

 

それはもしかしたら傲慢とすら言えるかもしれない。

 

 

 

人生をうまくいかせなきゃ、って思いは

 

ある種傲慢なのかもしれない

 

そう思うときって

 

自分が人生の全てをコントロールできるような

 

そんな気でいるのかもしれない。

 

 

 

そして

 

うまくいかせなきゃ、という感覚そのものが執着なんであって、

 

執着としての向上心は、

 

最初は人生を変えるきっかけにはなるかもしれないけれど

 

最後には自分自身の変化を拒むようになる。

 

なぜなら一度うまくいったなら、

 

そこから変わる必要がなくなるから。

 

むしろ変わってはいけなくなるから。

 

変化がなくなった時、一体未来に希望がもてるんだろうか。

 

 

上手くいってもいいし、いかなくてもいい

 

結局、うまくいってもいいし、うまくいかなくてもいい。

 

人生の成功具合に翻弄されてさ、

 

ぎゃーぎゃー焦ったって仕方ないんだろう。

 

いくときはいくし、いかんときはいかん。

 

うまくいってもいかなくても、ある意味どうでもいい。

 

自分の信じたものを淡々とするしかなかったりする。

 

 

 

人生なんて馬鹿でかいもんをジャッジするのはやめて、

 

今日と言う一日を、明日というその一日を、

 

どうにかマシにするために、

 

おれは淡々と叫びをあげ続けたい。

 

 

 

 

人生に焦るのは、いろんな生き方を知らないから、という一面もあります。

 

人生を力まず焦らず考えるのに、真似するかどうかはともかく、個人的に知っておくといいだろうと思う人の生き方があります。

 

一人目は、芸人の山田ルイ53世さん。

 

著書の「ヒキコモリ漂流記」は波乱万丈すぎて、やばいです。

ヒキコモリ漂流記

ヒキコモリ漂流記

 

 もう一人は、作家の田中慎弥さん。

 

15年間の引きこもり生活から見える「孤独」への向き合い方や世間の見方に、ハッとさせられます。

孤独論 逃げよ、生きよ

孤独論 逃げよ、生きよ

 

 

こうした人生の見え方を変えてくれる本を紹介した記事を書いたりもしています。

www.yutanosaka.com

 

 

焦らずに淡々といきましょう。